センパイ

私が一人で尺八吹くことに先輩は誰一人として賛同してないだろうことは自覚してたけど、それでも「お前には無理」ということを言わず応援してくれる先輩が一人でもいて救われました。
一つ上の尺八の先輩なんですけど、やっぱりあの人は大好きだ。飲み会のときにいつも口説かれるんですが（笑/女の人ですよ
一つ上の尺八は全員で３人なんですけど、その先輩以外の反応は…うん、もうそんなこと自分でも嫌というほど分かってるんだからそれ以上心をえぐるようなこと言わないでっていう感じでした(´ω`)
「無理だからやめろ」みたいなことは言われなかったけど、「音量が足りないって言われるよ」とか色々ぐだぐだと…。分かってんだよもーっ！うるさーい！だから今必死に練習してんじゃん！
同期尺八の奴らには「だいぶ良くなった」とは言われましたが…。マジで！？
ちょっとは変わってきたのかなぁ…。あと３ヵ月ちょっと…がんばろ。
しかしそんな矢先に４月のバイトが月・火・木に入ることになったというｏｒｚ
５月からは木・金にしてくれるらしいですが、４月は講師が卒業・就職で抜けたりして人手不足になるので（新しい講師（特に一回生）が入るにしても、４月からバイト始める人は少ないからね）、不規則に入らねばならんのですよ(´・ω・`)
５限終わった後即行で帰って着替えてバイト行かなきゃ…。うわーん練習ができない！
とりあえず一年生には負けないようにがむばりますよ(・ω・ ´）))

そして買ったはいいがベッドの上やらまだ袋の中やらに放置されている文庫を早く読みたい（笑
もな子ちゃんも日記で言ってましたが、うん、私も日本語大好きよ。（伊坂もね、いつか読むよ！笑/私信）
ラノベに関してもおおむね肯定派です。（ケータイ小説は…うーん…＾＾；）喬林先生は色んな意味でセンスあると思うよ。
日本語の曖昧さとか表現の幅とか、そこには色んな「素敵さ」があると思います。
小ささ、細やかさ、繊細さ。そこに美を感じるのは、自分が日本人だからかもしれないけれど、それはやはり誇りに感じますね。
私ももっと良い文章が書きたいものです。（同じ言語を使ってるはずなのにどうしてこうも書き手によって違ってしまうのか、当たり前だけど難しい疑問ですよね）