部活のこと

最近、１ヵ月に３回もパソコン触ってない気がする。
ブログも全然更新してなくてすみません。なんかね、いわゆるアナログな「日記帳」？をつけてるんですよ。私にしては珍しく続いていて、もうすぐ半年になります。
そこに日々のしんどいことや愚痴などを書きなぐっているので(笑)、ここで発散せずとも大丈夫になったのですよ。あんまり公の場で罵詈雑言やら鬱発言やらするのも、友人たちを心配させてしまいそうなので。

まぁでも、それにしても近況を書かなすぎていたので、今日はちょっと長くだらだらと書いてみようかなと思います。久々に。

そうそう、同じ部活の友達が仏（ＮＯＴほとけ）へ素敵な彼氏を作るためにお勉強のために留学するんですよ。
その子に「最近元気ないやろ？ずっと日記書いてない」と言われた(；´∀`）
見てる？＾＾笑
彼女とは近々お食事に行くつもりなので、そのときでも良いのだけど、面と向かって話すと泣くかもしれないからここに書きます。
これから追記に書くことは、部内の人間でないとわかりにくいかもしれないけど、読みたければどぞ(´｀）

この前、演奏会がありました。
年に２回ある大きな演奏会のひとつで、もちろん、練習は精一杯がんばった。つもりではあった。
でも、本番の演奏は酷いものでした。今までで一番酷くて、終わった瞬間逃げ帰りたかった、です。
でもまぁ係の仕事とか放っぽり出すわけにもいかないので、ちゃんとしなきゃいけないことは全部やって、皆を心配させるわけにもいかないから打ち上げにも行って、先輩たちに会わせる顔なんてなかったけど必死に笑って話して。
帰ってきて泣き崩れたけど、もう長い時間泣き続けるほどの体力もなくて。（当日朝５時起きだったからね・笑）
演奏会終わって数日は、あの演奏を思い出しただけで心臓が抉られそうになっていました。今はだいぶ落ち着いたけど。
だって、何がどうしてああなったのか全く頭の中で整理できなかった。練習はめいっぱいしたはずで、吹けないはずがないのに、どうしてあんなに口が渇いて腕が震えたのか分からない。それを「緊張してた」という一言で片づけてしまうにはあまりにもあっけなさすぎる。
この演奏会には、色んな想いがあったんです。
遥か遠方（静岡とか新潟とか）からわざわざ来てくださる先輩に成長した姿を見せたいとか、「来て良かった」と思ってもらえるような演奏にしたいとか。てか一番はやっぱり認めてもらいたかった。
私の運が悪いのか、同期の同パートの奴らがうますぎるんですよね。これから次第ではアマチュアにもプロにもなれそうな人たちなので。
その中で一人、私だけがぽつねんと取り残されているのです。あれ、入部したときみんな初心者じゃなかったっけ…？(´ω｀）
やっぱりどうしても比べられるし、そう…それが今まさにちょっと問題になってまして…。
これを書きだすと長いので、またデートのときにでも話すね(*´ω｀）私信
で、とにかく頭が地面にめり込むくらい落ち込んでた私は、みんなに迷惑かけるくらいなら定演出たくないとまで思ったわけですが…冷静になって考えてみたらそれほど無責任なことはないわけで。留学する友達は出たくても出られないのに、ほんと贅沢だよね。殴ってください。
なんだかんだで髭さんにも話聞いてもらって、今は回復してます。あの人肝心なときにいないこと多いけどねー←
というわけで、恋愛編へと続く。（ぇ


なんにせよ、まだまだ私の頭の中は部活ばっかりです。定演死ぬ気でがんばる。もう逃げない。