同じ時代を生きることができて良かった

泣きすぎて若干頭が重いです。餡子です。
放送時間の都合か、本（ブログ）で書いていたことをちょこっと変更している場面もありましたが、でも良かったなぁ。ゆーちゃん役の子も演技上手かったし、癖とか行動とかけっこう似てた。
スーパーエースの例の事件のことは本で読んだときもめちゃめちゃ泣いたのですが、今回、結末を知っているために、先輩とゆーちゃんが仲良く歩いてるシーンから泣きそうでした。早い。
そして怪我のこと、野球をやめたこと…後半ずっと泣き通しだったのですが、最後にまたしても大きい波がきた。
…あのキャッチャーミットをあげた人って、…そうだったんだ。
このあたりで再び号泣してました。（こういうとき、一人暮らしで良かったと心から思う・笑）
ゆーちゃんは本当に人に恵まれて、環境に恵まれて、でもいっぱい辛い経験をして、あんなに笑い皺ができるほどの笑顔でいられるようになったんだなぁと思いました。
そしてそんなゆーちゃんに、画面のこちらからでも出逢うことができて幸せです。おこがましいかもしれないけど、本当に良かったなぁって。
これ以上語るのもあれなんで割愛しますが、うん、大好き。ずっと、飽きること無く、彼を応援し続けると思います。