ははっ☆

ギリギリまでレポート溜めこむからこういうことになるんだよ。今は朝の４時だよ☆
しかしなんとか終わりましたー！けっこう適当書いたけどもういいや。知らない。
文化人類学の先生の授業なのですが、授業で取り上げたことに関して考察？みたいなのを書けってことだったので、現代の結婚と家族についてつらつらと書いてました。
てか意識さえ失わなければもっと早く終わってたんだろうけどね。夜中にそんなこと無理なんだよね。
そういや、うーん、最近晩婚率・未婚率が高くなっているようですが…
私からすれば、原因は「しょうもない男が増えたから」「だらしない男ばっかりだから」だと思うのですがどうでしょう。
フェミニズムに偏ってる部分はあると思うのですが、女の立場からこの社会を見てみて、やっぱり「どうしようもない男が増えたから」のような気がしてしょうがないんですよねー…。
まぁ男性の女性化、女性の男性化なども言われてますが。私は女々しい男が大っ嫌いだ。
自分が（女だけど）十分に女々しいので、それを、しかも男が女々しいのを見ると嫌で嫌でしょうがないですね。
あ、こういうのを同族嫌悪って言うのだろうか。ん、違う？
私は一応平成生まれですが完全な平成っ子には成りきれてないんだと思います。そして相手に求めるのも、たぶんあまり「平成」的ではないことなんだろうと。（単に年上が好きとか、そういうのではなくてね）
亭主関白は嫌ですが…なんか、こう、男性は「男らしく」あってほしいです。こんなことを言うと男女差別だとかなんだとかって言われるかもしれないですが。
いわゆる、「大胆で、豪快で、大雑把（細かいことにはこだわらない）で、責任感の塊」のような人…かな？いや、あまりにもそれすべてを体現していてもなんか嫌ですが（どっちだよ）。
ね、こういうこと言ってるから恋愛なんてしないんだよ。だってこんな人、同期にいないもん。ヒョロイ男子ばっかだもん(笑

あ、そういや曲の中間発表（演奏会本番までに、部内の人に演奏を聴いてもらう）ですが、無事終わりましたー！やっほーい！
私はただただ終始音が出るかどうかが心配だったのですが、なんとか踏ん張りました…。演奏し終わった後は緊張による精神的疲労でホント吐きそうだったよ。
部室が狭いので、前はもちろん、横とかあまつさえ後ろにまで座られて聴かれたので、「もうやめて…！」状態でした。後ろに先輩がいるんだぜ…。マジ恐いから…。
しかもすぐ前とすぐ左に同期の尺３人が座ってて、ほんとにほんとに勘弁してほしかった(笑)ちょ、お前ら…！
でもなんだかんだで、音量「負け」はしてなかったそうです。「勝ってもない」とは言われましたが＾＾；
音量が一番心配だったのですが、それについて指摘した先輩も少なかったし、「あれ？」って感じでした。成長してるのかな私…！
ちょっと希望が見えた感じでした。（良かった…これでしばらく病まずに練習できるかもしれない…！）
まぁ吹き終わりとか音の出だしとか曲の最後の音のピッチ（発表のとき、盛大に外した・笑）とか色々問題点はあるんですが、なんというか…妙な安心感のような自信のような、発表する前とは違う感じがあります。
やっぱりね、箏４面に十七絃１面に三味線１竿に対して私一人って、かなりの無茶なんですよね、普通に考えたら。でもうちの学年は３０人もいるし、出せる曲数は４曲までだし、ってことになると、それくらいの人数は最低でも抱えなきゃいけない。もはや運が悪いとしか。（成長できる、って意味では良いのかもしれないけど）
というわけで、日々練習しております。数えてみたら私は週６日（日曜は予習に追われるため、最近は行ってない）で大体１６～１９時間くらい練習してるみたい。でも思ったより少ない…。
たぶん同期尺の奴らは私より長く練習してるんじゃないかな？つかその「男」の体格が羨ましいぜ…！
生まれ変わっても女になりたいですが、でもこの身体だとやっぱ勝てない部分もあるんですよね。あ、院生と社会人のＯＢにすばらしく上手い女性の方がいるけど、その方々は別格らしい。
うーん、体力つけるしか方法は無いのかなぁ。とりあえず。
でも一番克服しなきゃいけないのは「緊張」なんですけどね！緊張して手ががちがちになると変な汗かいたりして指がスムーズに動かないし、手は震えるし、唇まで震え出したらもう音出ないもんね。これだけは避けなきゃ。
７月第２土曜が本番なので、ちょうどあと１ヵ月くらいかな…。がんばろ…((((´ω`))))