別にね、羨んでるわけじゃないのよ

今日はイブですねー。それが何だってんだ。練習行って図書館で本借りてバイト行って荷造りしてたからなーんも特別なことしてないぞ！
昨日の晩も寝てしまったので、今晩こそ徹夜して小説仕上げます…！
ロイアイ…書いてたんだけどいつのまにか序盤が長くなっちゃってなかなか進まない＾＾；

そして今日バイトから帰ってきてチャリ置場で家鍵を探してたら２、３組のカップルを見たよ(´ω`)
なぜかうちのアパートにはカレカノ持ちの人が多いらしく、何部屋かは同棲してるんですよね。よくこんな狭いワンルームで一緒に暮らせるな…。私は家族でも女友達でも無理だ。
なんか……別に羨ましいとか寂しいとかじゃないんですけど、なんかその……ムカっと…きません？笑
恋人欲しいとかそういうのは無いんですけどねー、なんかねー。複雑。
あっでも元カレにはまっっったく未練ないですから！念のため！
今日、高校から一緒の先輩にもちゃんと報告したんですけど、「そんな嬉しそうに言わんでも」と言われました(笑
まぁね、でもよくよく考えたら付き合う前から色んな前兆は出てたような気がします。迂闊だった。
その反省を次に活かせればいいのにねー。私は馬鹿だから。
でも今日はちょっぴし、ほんとに些細なことなんだけど、いいこと？というか嬉しいことがあったからいいんだ。
この時期が一番楽しくて、でも切なくて、辛くて、なんだか…うーん…高校時代の再来みたいな。
でも私には勇気もないし根性も覚悟もないから、結果も高校のときみたいになるんだろうなぁ。
………もう過去は取り消せないことがこんなに辛いなんてね。
…よーし小説続き書こ！(・∀・）