文学部

文学部の教授って、基本的には不真面目いい人たちですよねー。まぁ例外も必ずいますが。
今日（日付変わったので昨日ですね）はレポート１個提出＋テスト＋テストという酷い一日でした。が、なんとか乗り切ったぜ！
レポートは朝の９時に完成しましたがね…。しかも手書きなので、授業中にパソコンで打ったものから写し始めるという作業をしてました(笑
そして今日のテストは……我ながら完璧だった！
先生が事前に問題を２４問くらい作ってくれてて、その中から７題出すよーって感じだったので、必死に覚えたわけですよ。こういうこと（＝確実に結果が出そうなこと）はがんばるんだね。
けっこう長い説明を必要とする問題もあったので、必死に今朝覚えてた（←）わけですが、ほとんど語句説明とか、短いのばっかだった…。嬉しいけど、でもがんばって覚えたのに…。
そしてもう一つのテストは…なんていうか、面白かった(笑
１６～１９世紀の中国に関する授業（主に科挙とか）のテストなんですが、問題は「当時の人物（架空で良い）になりきって、日記を書きなさい」というものだったよ…。何これ(笑
気がついたらテスト終了１０分前くらいまで書いてました。たぶん大丈夫だろう、と思う。
テスト終わってこんなに安堵感に満ちたのは今日が最初で最後だろうと思われます。たぶん今週の金曜のテスト後は悲惨なんだろうなー（遠い目）
今週はテストがあと５つ！レポート…は８月５日と７日提出のが１つずつだからまだ…大丈夫！
それにしても…なんていうか、文学部の教授たちは（一部例外を除き）「学生を教育」するっていうよりも、「自分の研究」が楽しくて仕方がないんだと思う。勝手な推論ですが。
だって、文学部の授業なんて、少人数制の演習やゼミでもない限り、ただの研究発表にしか思えないからね…。まぁ評価が甘いことに越したことはないんだけど。
インフルが流行った時期に「うちの大学も期待してたんですがねぇ」と言う教授、出張？でけっこう休講してるけど「皆さんも補講なんかやりたくないですよねぇ。要望があったら考えなくもないですが」と言う教授、一応決めてた？スケジュールが全然進まず、結局出席や毎回のちょっとした課題で単位を付けてくれる教授、詩を書いて発表して詩集を作っただけで単位をくれる教授（これは去年の授業ですね）……。わーいい人ばっかりだ☆(＾∀＾)
一応、毎回ないし半期に２度くらい授業で課題が出されても、結局は出席とかでほとんどカバーできたりとかね。私はそんな教授大歓迎です＼(^o^)／
無駄に出席率はいい…と思う。てかほぼ休んだこと無い気が。授業に出席しても話を聞いてるかといわれたら些か疑問ではありますが。←
しかし…まぁ…無駄に（いや、無駄ではないのか）厳しかったりいやらしい先生もいますよ。特に…日本史の教授は好きになれない…。東洋史はいい先生ばっかで本当に良い研究室だと思います。先輩もいい人ばっかだしね。
うん、このコースを選んで良かったよ。良い友達にも出会えたしね。あ、芽月ちゃんっていいます！も、もうちょっとしたら貰った絵をちゃんとＵＰするので待ってね…！（私信）
いつも彼女に助けてもらいっぱなしなのです…。私が不甲斐ないし頼りないし不真面目だから…！
本当に…私の周りにはなんだかんだで真面目な子たちが寄ってきてくれるのでありがたいですよ。これを人は人徳のなせるわざと呼ｂ（ｒｙ
すいません何か言い間違えました地面に額をこすりつけて謝りますごめんなさい。私にそんなものはこれっぽっちも存在しませんよねそうですよね！
六道を歩き終えたら心から真面目な人間に生まれ変わりたいです。しかしまずその前に真面目な生活習慣を送れる人間に生まれ変わりたいです。最近２時より早く寝てないぜ馬鹿ー！
えへへ、明日（じゃない、今日）もテストなのにねｗｗ←