昇華したい。（ＮＯＴ消化）

泣/け/歌見てたら愛が欲しくなった。真剣に。え？酔ってないってば！
アレですよ、愛に飢えてんですよ。こう寒いとますます寂しくなるんですよ。
なんだかなぁ。愛されたいなぁ。（ハイ、ここ笑うとこ）
相手から「愛されてる」って感覚がないと不安で不安でしょうがないものだから、こっちから一方的に好きになるのは恐い。こっちから告白してフられて「境界線」がはっきりしてしまうのが恐い。だから何もできない、ある程度接近できても最後の一歩がだめ、という悪循環。
まぁ今はそんな人もいないんですけど。…いない、はず。たぶん。
んでもってそんな複雑な心情なんかを小説にしたいなぁとか思うわけです。何かに表さないといつかは消えてしまうし、それは何かもったいない気もするし。
…この前、実話の書きかけをパソコンの奥から発見しました（笑）。中学途中～高校卒業まで好きだった人との決別というか、そんなかんじ。決別っていっても向こうは何の気も無かったでしょうから、私からの完璧な一方通行の気持ちを切ったときの話ですけども。
今なら笑い話にしながらその人に伝えられそうな気もするなぁ。しないけど（笑）　成人式が楽しみです。

以上、テスト週間なのにどうしてだか部室に集まってしまう尺八一年の中に例外なく紛れ込んでた餡子でした。
現　実　逃　避　！(・ω＜）ｷﾗｯ☆